教会の歴史


神戸恵みチャペルは、アメリカ人宣教師(TEAM)のコープランド宣教師ご夫妻により1993年に開拓されました。開拓時は現在の教会より一駅東の学園都市駅近くの一角を日曜日のみ場所を借りて礼拝を捧げていました。コープランド宣教師ご夫妻とラベンスクロフト宣教師による14年間の開拓の時を経て2007年10月に現在の会堂が備えられました。2008年3月に両宣教師がアメリカ帰国の年に日本同盟基督教団へ加盟し、牧師を迎えるまでの間、 故 若狭正一師、松田吉広師の協力を経て、2010年4月~2016年3月まで荒籾実師、2016年4月~2022年3月まで田黎明(ジョンヨミョン)師が牧会し、2022年4月より吉持日輪生師(兼任: 茨木聖書教会)、奥山仰輝師(担任)が就任しました。


1993年 9月5日

TEAMのコープランド宣教師により神戸恵みチャペルの初礼拝

学園都市カルチャーセンターの一室での礼拝

2007年 10月14日 活動の拠点となる教会堂が献堂(現在の会堂) 
2008年 1月 若狭正一師が礼拝を導く
2008年 3月

コープランド宣教師ご夫妻、ラベンスクロフト宣教師 帰国

日本同盟基督教団に加入

若狭正一師が代務教師として就任

2009年 10月 松田吉弘師(武庫之荘めぐみ教会)が代務教師として就任
2010年 4月 荒籾実師が担任教師として就任
2016年 4月 ジョン・ヨミョン師が担任教師として就任
2022年 4月

吉持日輪生師(茨木聖書教会)が主任教師(兼任)として就任

奥山仰輝師が担任教師として就任